3-1 材料の書込・訂正
材料控初期画面
[受注管理]:受注控の書込・訂正画面に進みます。
[材料書込]:材料控の管理メニュー画面に進みます。
[加工書込]:加工控の書込・訂正画面に進みます。
[書込] :材料の新規書き込みをします。
受注控の一覧表が表示されます。その表によって、書き込みの必要な製品を選び出して、一製品づつ材料を部品記録より読み込んで訂正します。(受注製品の材料が仕訳されていないものは、[素訳]の項目が空白になっています。また、支給材の場合は、支給になっています。)
[訂正] :書き込み済みの受注製品の素材を訂正します。
[編集] :下記の操作が出来ます。
[発注品] :発注品の訂正をします。
[備考訂正]:受注控の備考・作業基準を訂正します。
[素材在庫]:素材在庫の訂正をします。
[連続] :受注控の一覧表が表示されます。その表によって、必要な製品を選び出して、部品記録より、連続で材料を呼び出し転記します。すべて転記終了後、[訂正]ボタンで訂正をします。([材料控]をクリックすれば、記録の無いものは、空白となっております。)
[挿入] :材料データーの挿入をします。
[削除] :材料データーの削除をします。
[移動] :[受注]に受注b入力し[Enter]を押せば、その材料データーに移動します。中止するときは、[Esc]を押します。
[検索] :受注控のデーターを元に材料データーの検索をします。
[絞り込み]:受注控のデーターを絞り込みます。
[解除] :受注控のデーターの絞り込みを解除します。
[図面表示]:登録されている図面を表示し、印刷をします。
表表示 :次の表を表示します([受注控][材料控][加工控][製品記録][部品記録][工程記録])
画面下部左にジャンプバーがありますので、画面を必要に応じてスクロールさせて確認してください。
[類似] :部品記録が一覧表示されますので、その中から類似部品を指定します。部品番号を照合して、部品記録より類似品(材料)が呼び出され転記されます。訂正画面が表示されますので、訂正をします。
[受注控] :受注控が一覧表示(指定データーに移動可能です)されます。
[材料控] :材料控が一覧表示(指定データーに移動可能です)されます。
[前頁] :前のデーターを表示します。
[次頁] :次のデーターを表示します。
[戻る] :メインメニューに戻ります。(起動時の画面)
[素材] :素材の規格表等の確認をします。