5−2−5 見積材料の編集メニュー

下記の操作が出来ます

  1. 類似品を検索して、転記します。

  2. 見積材料のデーターを削除します。

  3. 見積材料のデーターを挿入します。

  4. 過って、データーを削除した場合に、再登録します。

  5. データーの絞り込み(選択)を行います

  6. データーの絞り込み(選択)の解除をします。

  7. 図面を表示し、印刷をします。

  8. 次の表を表示します([受注控][材料控][加工控][製品記録][部品記録][工程記録][見積控][見積材料][見積工程])

  1. [類似品]
    見積控・受注控・製品記録が指定方法によって並べ替えられて、一覧表示されますので、その中から類似製品を指定します。部品番号を照合して、指定製品の材料が、反転表示されます。よければそのデーターを指定(中止すれば、指定した記録の一覧表示に戻ります。)します。データーが転記され、訂正画面が表示されますので、訂正をします。

  2. [挿入]
    見積材料のデーターを削除します。

  3. [削除]
    見積材料のデーターを削除します。

  4. [絞り込み]
    検索項目によって、見積
    のデーターを絞り込みます。操作項目によっては、自動的に解除されますが、処理が終了すれば、[解除]をクリックして、データーの絞り込みを解除しておいてください。データーが現れず困惑することがあります。

  5. [解除]
    絞込みを解除します。

  6. [図面表示]
    登録されている図面を表示および印刷をします。

  7. 表表示
    次の表を表示します。[受注控][材料控][加工控][製品記録][部品記録][工程記録][見積控][見積材料][見積工程]

  8. [中止]をクリックすれば、何もせずに見積材料初期画面に戻ります。