外注品の確認を一覧表示によって行います。
訂正および削除も行えます。しかし外注控を編集しても、加工控は編集されません。別に修正してください。
再発行は、まず画面左の行セレクタによってデーターを絞り込みます。そして、[再発行]をクリックすれば加工依頼書が再発行されます。
[表示/訂正]をクリックして、訂正します。
[削除]を使用するためには、左端の行セレクタをクリックし、選択状態にして、[削除]をクリックすれば、その行を削除します。
[終了]をクリックすると、確認画面が終了します。
[再発行]上記の方法で、データーを絞り込んで発行します。
[外注明細書]をクリックすると、外注先指定画面が表示されます。外注先を指定し[決定]をクリックします。外注控の一覧表が表示されますので、データーを絞り込めば明細書が印刷されます。
[詳細確認]をクリックすると、外注控の表が表示され、すべての項目が確認できます。
確認の終了は、右クリックし[実行][キャンセル]をクリックします。(「Enter」「Esc」でもよい)すべての項目が、訂正が可能ですが、加工控との関連に特に気を付けて下さい。
- [入荷日]:/を含む8桁(例 00/01/01)
- [外注単価]:整数7桁以内
- [入数] :整数4桁以内 入荷数
- [残数] :整数4桁以内 発注残
- [入総] :整数4桁以内 入荷総数
- [分納] :全角2桁 入力支援データー。分割受け入れか、注文打ち切りかを書き込む。
- [注数] :整数4桁以内
- [外注工程]:全角12桁(半角も可) 具体的な加工内容です。
- [注文納期]:/を含む8桁の月日(例 00/01/01)
- [注先] :半角4桁 入力支援データーを表示出来ます。注文先
表示項目
[外注]:整数6桁以内 自動的に振付けられます。