3.材料管理
3-1 材料の書込・訂正
発注材料の訂正
受注控の備考・作業基準の訂正
素材在庫の訂正
部品記録より、連続で材料を呼び出し転記します。(記録の無いものは、空白となります。)
材料の挿入
材料の削除
受注bノよって、その材料データーに移動します。
データーの検索
データーの絞り込み(選択)
データーの絞り込み(選択)の解除
図面を表示し、印刷をします。
次の表を表示します([受注控][材料控][加工控][製品記録][部品記録][工程記録])
類似品(材料)を呼び出し転記します。
受注控を一覧表示し、指定データーのところへ移動します。
材料控を一覧表示し、指定データーのところへ移動します。
素材の規格表等の確認をします。
3-2 作業指示票の発行
各種単票の発行をします。
3-3 材料切断・注文書の発行
受注控の一覧表示から、発行するデーターを絞り込んで、印刷します。
処理対象行は、[注納]項目の最初の空白行のところになります。
絞り込まれた受注製品の材料控より、必要な材料の切断・注文・支給材の整理をして、印刷をします。
3-4 一般注文書の作成
材料の注文書を作成し発行します。
3-5 長尺在庫の更新
長尺の在庫品の書込み・訂正をします。
3-6 発注品の確認・訂正・再発行
発注品の確認を一覧表示によって行います。
3-7 素材入荷予定の確認
発注先・受注先ごとにまた、受注bノよって素材の入荷予定の確認をします。
3-8 注文材料の入荷・原価の記帳
自社切断品・購入品・支給品等によって、材料の入荷及び原価の記帳をします。
3-9 素材原価・素材単価の修正
実際の素材の仕入原価と、設定済みの素材原価(仕入原価)と素材単価(経費込みの自社原価)を検証し、原価(通常みなし原価)・単価(出荷単価)を修正します。