工程管理
工程の確認中に、受注控の備考・作業基準の訂正ができます。
完了日の訂正ができます。
工程をまとめて、連続で転記します。
工程記録があれば、自動的に転記されます。なければ受注控の[工程]より自動的に振付けられます。
必要な受注製品の工程のみを、1件づつ転記します。
工程記録があれば、自動的に転記されます。なければ受注控の[工程]より自動的に振付けられます。
受注bノよって、その工程データーに移動します。
データーの検索・絞り込みができます。
図面を表示し、印刷をします。
次の表を表示します([受注控][材料控][加工控][製品記録][部品記録][工程記録])
類似品(工程)を呼び出し転記します。
受注控を一覧表示し、指定データーのところへ移動します。
加工控を一覧表示し、指定データーのところへ移動します。
一つの製品に掛かった時間を工程ごとに表示・印刷し、図面があれば図面も印刷して、その製品の加工時間・加工方法の検討をします。
一つの製品に掛かった時間を工程ごとに表示(過去に加工実績があればすべて表示)します。有効なデーターを抜粋して印刷をします。それによって、その製品の加工単価等の検討をします。
加工依頼書を作成します。
工程控を確認しながら、作成できます。また、工程毎に作成できます。
単価検討依頼書を作成して、印刷します。
全加工依頼品の確認、訂正、加工依頼書の再発行ができます。
全外注先、個別発注先、製品の受注先、受注oに絞り込み、または並べ替えて記帳できます。また、加工控を参照しながら更新できます。
受注控より見積書の発行をします。